淡路島の恵みで、みんなを笑顔に
「淡路島」は山海問わず美味しいものが豊富で、古事記の時代には「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、淡路島で採れた食材は天皇家に献上されていました。
また、淡路島の大地は、海の潮風と永年体積してきた海藻がミネラル豊富な土壌を生み出し、瀬戸内の温暖な気候は雨が少なく、淡路島の作物は少量の水分を吸い上げるため根が発達し、水分と一緒に土中の栄養素を多く吸い上げるため「味が濃く」「栄養豊か」な野菜に成長します。
そんな淡路島の野菜の美味しさを一人でも多くの人に知ってもらいたい、そんな想いから「島育ち青果」は生まれました。
「淡路島の野菜でみんなを笑顔に!」それが「島育ち青果」理念です。
島育ち青果 代表 奥田 圭佑